夢の話
また夢を見ました今度は忘れないうちに即行でテキストにしてたりします
なんか学校の教室でフルーツバスケットみたいなことやってますみんなで輪になって前の人の肩持って回ってる
で合図がなったら何故か私がポーンと押されて教壇の前に出て
クイズに答えられれば戻れて答えられなければそのまま
で問題が出ましたが、わからなくて『寺?』って答えてましたそしたら世界が寺に変わりました
いきなり変わるところが夢の面白いところ
階段が何段もあるところの途中の平地に居て、私は坂(階段)を降ります
で私は夏期講習みたいなの行くんですがプログラムではなくて何故か『ぷよぷよ』の39連鎖を目指してます。でも32連鎖しかできなくて
期待のぷよの組み合わせが落ちてこなくなったと思ったら今度は
『魚』が落ちてきます。夢だからアリなものの、訳がわかりません。
すると世界が『海のステージ』に変わります。もう何でもアリです。
でも夢の中だとそれを不思議と感じないことがさらに不思議。
ステージの中に、鋼の体毛を持つ、白黒の虎(うたわれのムックル)が居て彼は水に弱いんです。魚に食われそうになったところを救い出します。
講習所を出ようと入口まで来ると何故かそこは寿司屋。
出ると地下街です。とにかく魚から逃げようと思ったら何故か
小学校の風景で中は高校生で、一年くらい会ってない友達が留年して
そこに居ました。先生にサインねだってました。
で、私はムックルを連れて逃げました。目的地は何故か『コンテナ』。(捨てる気か!)しかし水で弱った彼は、手乗りサイズにまで小さくなり、やがて 衰弱して死んでしまったのです。
前に見た『鳥の夢』もそうですが、なんか最後には、愛してたペットみたいなのが死んじゃって哀しんで起きることが多いです。いやはや・・・。
ある意味感動です