ここではXMLについて語ります。

XMLはHTMLからの拡張と言われていますが、HTMLとは全く別物という風に考えた方がいいです。

HTMLは主に視覚的なものの補助を行いますが、XMLは完全に、ただ『文書』なだけであって、

視覚的なものは一切処理を行いません。

ただただ『題』『項目』『内容』という箇条書きの羅列が延々と続くだけです。

なので、文を整理することに於いては非常に役立ちます。

タグで各項目に、最初から指定の意味を持たせてやることで、説明の手間を省くことが出来ます。

HTMLでは、フォントの色を変えたり、視覚的にこの部分が題だの項目だのと説明してやらないと

閲覧者は理解できない(もしくは独特の理解をしてしまう)でしょうが、

こうして、<column>で括ることによって、今書いている部分が

XMLについてのコラムであることは、言うまでも無く解る ということです。

(内容が本当にコラムかどうかは別ですが)


書き方 ちなみに、書き方が正しくないとエラーが出ます。 1行目: XML宣言
このドキュメントがXMLに準拠していることを示します。

versionは、"1.0"です。

encodingは、このドキュメントが、どの文字コードで表現されているかを示します。

XMLでは、UTF-8, UTF-16が使用されますが、Microsoft環境ですと"Shift_JIS"でも可能です。
<全角文字もOK> 2行目: XHTML名前空間
ここでは、従来のhtmlの要素名や属性名がそのまま使える事を示しています。

といっても、HTML拡張子の時のような視覚効果が得られるわけではありません。

実証↓
あああ
あとは、タグに好きな属性名を入れて括ってスラッシュで終わらせればいいだけです。

今は試し勉強的な意味で適当に書いていますから、XMLらしい書き方ではありません。

本来ならテーブルやLIタグを使って、各項目ごとに一々説明を分けるのがXMLらしさだと思います。

なぜこのような、逆に面倒くさいと感じるようなことをするのかと言ったら

これだと恐らく定型分が出てくるので、資料が膨大な量になったとき、特定のものを探しやすいからです。

これによりマクロが作り易かったり、文書読込に都合がいいからです。

某所では文書を読み込む処理があったため、このXML文書を用いて処理を行うような試みが施された

という例があるくらいですので、知っておいて損は無いです。

もし今後、資料を各項目ごとに箇条書き分けしたい時などがあったら、使うと便利かもしれません。

『専門用語メモ』ページなんかは、XML文書にするうってつけのページですね。