ダイアグラム



私の独断と偏見による個人的ダイアグラム。
誰が最強で誰が最弱なのか。
調整されたためかなり苦しい人選でした。
ついでに昔のも考えてみた。
ゼクスはかじった程度で噂によるてきとーです



　/スラッシュ

・Aランク　カイ、ファウスト、闇慈、ジョニー
前回と比べて性能が弱くなったものがないキャラ。強くなったものしかないが、およそ最強とは呼びにくい。
ゼクス時代はパワーもカスだったカイが、性能を徐々に上げついに最強ランクに躍り出た。屈HSやスタン等色々とやばい。
ファウストも特に弱くなったものはなく、リーチは相変わらず長く対空もアイテムも豊富。
前回最弱候補だった闇慈が急上昇！下段に弱いガードポイント以外は強い。疾がハメじゃなく起き固めになったが、針弐式と合わせるとこちらの方が手ごわかったり思う。
ジョニーは前Kの弱体のため最強ランクとは言いがたい。およそB寄り。だがミストループやジャックの性能もうっとうしい。


・Bランク　エディ、スレイヤー、紗夢、ミリア、ブリジット
前回最強だったキャラが墜落したり、弱かったキャラが強くなったりしたキャラが集まってる。
浮遊カウンターが痛く、性能も落ちてるエディはメガリス青と防御無視の性能が残ってるためB止まりで駐屯。
スレイヤーも、パイルのピヨリはなくなったもののパワー自体は衰えてないのでやはり上位。今回前K強し。
紗夢は低空ダッシュが不可と言う微妙な噂だがその性能は衰えていない。謎の上位。
ミリアはループがやりにくくなったように見えて、そうでもなくダメージが増えた。空キャン高速中段は不可に。
Dランクぐらいだったブリジットがそんなに強くなったとは思わないが、ラッシュ性能弱体よりゲット防御不可などが目立つ。


・Cランク　ソル、ポチョムキン、アクセル、メイ、梅喧
オードソックスではないが、強くも弱くもない。
無印時代強かったDループのソルは徐々に下がって、ヴォルカとサイドワインダーがカバー。
ゼクス時代最弱だったポチョは、でこぴんやケツ、ジャッジガントレット等で中間を保つ。
Dループ健在の梅喧も、立ち回りが少々変わる程度か。
メイは前HSが中段になってぐるぐる青キャン可能。苦手キャラが少ないか。
アクセルは虚空撃の用途がそれほどでもないため、上がりも下がりもせずと言う感じ。


・Dランク　イノ、チップ、テスタメント、ディズィー、ヴェノム
暴れやリバーサルを持っていないキャラ。一度攻められるとピンチ。
前Pと足払いの弱体により陥落したヴェノムはD生成打ち直しやデュービスループでがんばれるか？
ティガーループのテスタは設置系も強くなったが攻められるとピンチなのは相変わらず。
何故か弱くなったディズィーは足払いの技キャンセル不可や守備力低下が痛い。
イノは今回ケミカルが受身取られる代わりに狂言や縦ケミ、既存のホバーで面白いが強いわけではない、でもどちらかと言うとC寄り。
チップは弱くなったものが見当たらず、どちらかと言うと強くなったのだが守備力の少なすぎが否めない。でもC寄り。


・Eランク　ザッパ、聖ソル、アバ、ロボカイ
基本的にリーチやリバーサルがない。聖ソルはリバーサルあるが、チャージゲージの使い勝手が良くない。
アバも機動力がなく、変身しても自分も減っていったり、スカなどのリスク。
ロボカイは前回の最強ランクから陥落してきた。弱い点しかなく、けん制の発生が遅くなって昇竜無敵なし、ガードで自爆。
ザッパについては無憑依は弱いが他が強くなったので苦しい人選。どちらかと言うとDランク寄り。





　#R(シャープリロード)

・Aランク　エディ、スレイヤー、ロボカイ、紗夢　(1stロボカイ)
ハメ、無敵、パワー、低空ダッシュと、反則的な性能が目立つ。
エディのJKや伸びるープは人間なら誰も逃れられない。
スレイヤーは噛みループ、パイルループ、無敵マッパとパワーも強い。
ロボカイの電波補正なしや無敵の長すぎる昇竜、判定が強くて早すぎる立HSなどは厨房を呼ぶ。
紗夢はホチフのバーキャンや低空ダッシュの成功率を高めた人が、性能を存分に発揮できるだろう。唯一B寄り？
例外として1stロボも考えてみた。ダウンを取れるループ技こそないものの、リバーサルも完備で補整のない1stロボはAでしょう。


・Bランク　ソル、梅喧、ポチョムキン、ミリア
主に、イグゼクスならではのループやパワー、起き攻めが純粋に強い。
投げから半分持っていけるソルのDループやヴォルカ廚は萎える。
梅喧は守備力が低くとも、ループコンボやガーキャン、受身等でカバー。
飛び道具跳ね返しのでこぴんが可能になったポチョは、覚醒技まで返せるので弱点が減った。そしてパワーが強い。
おそらくほとんどの人が見えないミリアの高速中段や起き攻めは、上手い人がやればAランクにもなるのではなかろうか。


・Cランク　カイ、ファウスト、ヴェノム、メイ、アクセル
基本的にはリーチの長いキャラ。
ヴェイパーループと言うものが可能になったカイは、空スタン青キャンなどでオードソックスな位置に。
リーチの長いファウストは、それだけでも中間を維持。
同じくしてヴェノムも遠Sなどがリーチが長い。前Pの無敵も広く足払いも早くてリバーサルがなくても割り込み可能。
使い勝手が素人には難しくとも慣れた人なら容易に扱うことができるメイは、縦イルカの受身不能が嬉しい。
アクセルも最もリーチが長いキャラの一人。最強ランクのロボカイに対して有利に立てたりする。


・Dランク　ジョニー、イノ、ブリジット、ディズィー、
必ずしも強いとは言えない微妙なキャラたち。
ディバコンと言うダメージの多いコンボを持つジョニーは、屈HSの割り込みがあっても通常技をはずすとスキが大きい。構えキャンセルでカバー。
イノは中段が面白いが、ホバー攻めをふさがれると厳しい。リバーサルもゲージ消費のみ。
ブリジットはリーチが長く、ヴェノムの遠Sにも勝てるが、意外と使いづらく根性値も０。
ディズィーは固めは強いが逆に固められると何もできなくなってしまう。しかもピヨリやすい。


・Eランク　テスタメント、ザッパ、闇慈、チップ
個々の弱点が目立つ。
攻められると何もできないテスタメントは、ウォレント厨になるか、烏当て待ちやゼイネストの前Pからティガーループ。
無憑依状態はリーチが短すぎるザッパ。リバーサルも何が出るかわからない。犬ハメやラオウのみが救い。
技の出が遅い闇慈は、下段をやられるとガードポイントも無意味。疾ハメしかない。
動きの性能はいいのだが、最弱守備力のチップはさらにピヨリやすい。チップ使いはポチョ相手に有利でも一発で覆される。泣き寝入り。





　X(ゼクス)

・Aランク　ジョニー、ザトーONE、テスタメント
ゼクス時代における特殊なハメキャラ。
霧ハメと言う、単純なハメを持つジョニーは間違いなく最凶だった。コイン、煙、ミストLv.2、コイン→近Sダウン追い討ち→煙･･･ダウン追い討ちの2HIT目は受身不可。
ザトーのドリハメや回るコンボも相変わらずだった。
この頃から見えない攻撃・中段と言うハメ臭いものを持ってた中ボスだったテスタは上位。


・Bランク　ディズィー、梅喧、ミリア
JSのめくりが強かったラスボスのディズィーは、一度に飛び道具が3つ可能でジャンプキャンセルや空ダッシュも他キャラより+1可能だった。
ガーキャンの梅喧は妖斬扇の無敵が強かった。
起き攻めのミリアも強かった。


・Cランク　ソル、ファウスト、紗夢、アクセル
主人公ソルは、どちらかと言うとオードソックスで位置もそれなり。Dイン状態でのフォルキャンによる無限JSコンボが懐かしい。
リーチの長い初代ボルドヘッドは特出したものは何もなかった。
紗夢はリーチが短くホチフが難しい。
アクセルはリーチが長いが長すぎて扱いづらい。でも意外とパワーキャラだったりする。


・Dランク　メイ、闇慈、ヴェノム
扱いづらいメイは特に何もなし。
ガードポイントと疾ハメがうざい闇慈はFDされて下段で終わる。
ヴェノムはリーチが長いのだが補正もあって攻撃力が低すぎた。


・Eランク　カイ、ポチョムキン、チップ
おそらくほとんどの人がこのキャラで始めるカイは、空コンエリアルや青キャンもあり一通り揃ってはいるものの、やはり攻撃力が少なすぎた。
逆に、パワーがあっても機動力がなさすぎるポチョは、飛び道具をされると終わった。
さらに逆に、機動力があっても守備力の低すぎたチップは弱かった。



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